晴天のもと、京都のノートルダム女子大学において開催されました。
基調講演 「人生100歳時代ーヘルシーエイジングのための生活習慣」
シンポジウムⅠ「健康はつくるもの~高齢者に“ちょうどいい生活習慣”を考える」
シンポジウムⅡ「高齢者にとって住みよい社会的・物理的な環境とは何か:高齢者の生活環境を考える」
口頭発表、ポスター発表も多数行われました。
今回は、学友の島影真奈美さんがご自分の体験を記された書籍、『子育てとばして介護かよ』が企業ブースに
並べられており、後ろのポスターにある杉澤先生のコメントが絶妙で、島影さんの準備はさすがと感じました。
今回は懇親会の司会をさせていただきました。慣れないことで参加者の皆さんのご協力で恙無く終了しました。
三つのお願いに御協力いただきました。
①御自分のお皿に盛ったものは食べきること
②御自分のコップに注いだものは飲みきること
③仲間内だけでなく、お一人で来てそうな方には声掛けいただくこと
みなさん流石に紳士と淑女の集まりです。まさに立つ鳥跡を濁さずでした。
ありがとうございます。
社会人落語の時間は、愉しくて心躍りました!
京都ノートルダム女子大学の職員でもある小林忍さん(柱 祭蝶さん)に感謝いたします。